マルチアレルギーの息子と過ごす幸せな日々

薬剤師で、マルチアレルギーの息子を育てる1児の母です。アレルギー治療のため、肌にいいことや、食生活を徹底的に改善しています。また、海外旅行や新しいもの、美味しいものが好きなので、興味があるものを発信していきます。

【完全決定版】遊びから座席まで、赤ちゃんの飛行機対策

現在2歳の幼児を子育て中です。
0歳から海外旅行は6回、国内飛行機使用旅行は2回行っておりだんだんと飛行機もコツが掴めてきたのでまとめます。

大体のママさんは、現地に着くまでにヘトヘトで、パパさんと機内で喧嘩なんてこともよく見受けられます。せっかく楽しいはずの旅行が、それでは台無しですよね。

赤ちゃんとの飛行機対策で、おすすめの座席や、抱っこ紐の活用、耳抜き方法や遊び対策まで、すべてお伝えできたらと思います。ぜひ、これから飛行機に乗る方は、参考にしてみてください。

目次


**1. おすすめの座席

おすすめの座席は、ずばり月齢・年齢によって変わります。

1歳以下は、バシネット席

個人的にはバシネットは足元が広くていいのですが赤ちゃんが大きくなってくると肘置きの部分にテーブルがあるため、肘置きが上がらない…
手元で寝たときなどに大きくなってくるとそれが邪魔になることがあるので、成長とともに普通席をお勧めします。バシネットは、1歳くらいまでがおすすめです。

飛行機の会社によって、体重制限もあるかと思います。パスポートで月齢は、誤魔化せませんが、体重数キロ減らして申告してもばれません。あまりに大きいと、測られてしまいますが…

そして、バシネット席は、必ずバシネットをつける必要はありません。足元を広く使いたい場合で、手元のほうが赤ちゃんが快適であれば、無理につける必要もないかなと思います。言えばはずしてくれますので安心してください。

バシネットの中で、遊ぶほうがいいか、足元を広くして、席や足元で遊ばせたほうがいいのか…あかちゃんの活発具合をみて判断してみてください。


1歳超えたら断然窓側

窓の開閉で気分転換やちょっとした遊びにもなりますし、窓を閉じて剥がれやすいシールを貼って遊んだりと…もう発想を変えて、飛行機はつらいものではなく、飛行機で遊んでやる!くらいの勢いでいくとかなり心も楽になります。

空いている便ならチェックインの時に子供がいて3人席は取れないかを聞くと、真ん中をあけて両隣を2人分確保してくれ暗黙の了解で3人分空くようにしてくれることもあるのでこれもいいかと思います。

廊下側のほうが、出入りは便利なのですが、人通りが気になり、せっかくのお昼寝も起きてしまう原因にもなります。もし、窓側か廊下側か選べるのであれば、窓側最適です。

2歳半を超えると、グッと楽になります。今回、ゴールデンウイークに、羽田→パリ、パリ→モロッコというトータル17時間フライトでしたが、かなり余裕でした。
むしろ、0歳6ヶ月で行った台湾の方がつらかった…。
飛行機は、月齢が高くなるとグッと楽になります。今だけの辛抱だと思って、とことん子供と遊んであげてください。


**2. 席を予約した後にチェックすること


席を予約した後は機内食がでる長さのフライトであれば航空会社に問い合わせてチャイルドミールやベビーミールを頼んでおくと良いです。

ベビーミールは、瓶詰めのベビーフードが2種類くらいでることが多かったです。ついでにオムツも1つくらいもらえます。ビーフードが、美味しく感じららないと困るので、必ず食べ慣れているものを機内に持ち込むようにしましょう。

国内線も国際線も、ペットボトルの飲み物や、子供の食べ物は、ベビーのためだと伝えれば必ず手荷物検査も通してくれますので、安心してください。

ミルク用のお湯も、キャビンアテンダントに言えばもらえるので、魔法瓶などを用意して搭乗しましょう。空港でも、トイレ付近でお湯を出せる機械があるときも。保安検査場を通った後に補充してもいいかもしれません。


**3. チェックインですること


ベビーカーを預けるかどうかですね。
我が家はめんどうなのですぐに預けてしまいますが、乗る直前まで使う方もいるみたいです。
空港のベビーカーも乗り心地はあまりよくなさそうですが頼めばもらえるので、腰が座っていたらそちらでも問題ないかなと思います。



**4. 搭乗までにすること


キッズスペースは羽田も成田もとっても狭いです。なので、ハイハイする子やつかまり立ちの子はそこで十分あそばせることが重要ですが、歩けるのならキッズスペースで少し遊ばせつつ空港の中や展望デッキで遊ばせたほうがよっぽどリフレッシュできるかなと思います。

羽田空港、国際線は、保安検査場の後にある、キッズスペースがかなりアクロバティックです。歩けるようになれば、こちらではかなり発散できるかと思います。


**5. 耳抜きについて


耳抜きのための授乳、飲み物などですが…
離陸
飛行機が止まりエンジンをふかす音がし始めたら授乳。
離陸するまでは、滑走路をうろうろ走っていて、その時間がかなり長い!飛行機が動き始めても、耳抜き対策はせずに、いよいよ離陸という時にスタートしましょう。

授乳以外には、お茶やお白湯、ミルクもOKです。大きくなってきたら、ラムネやお菓子も使えます。2歳半にもなれば、棒付きキャンディで、ラクラク離陸です。


着陸

混んでいると旋回にかなり時間を要するので大人が耳が痛いなと思うタイミングでこまめに行うのがベストです。

一気に飲ませるとこれまた着陸まで持たずに最後は耳が痛くてギャン泣きです。ギャン泣きを始めると、一層耳が痛くなるので、こまめにしてあげましょう。


**6. 飛行機内のトイレ、オムツ替え


はっきり言って、まな板みたいなところでオムツ替えをしなくてはなりません
立てるようになれば楽ですが寝っ転がって行うのはかなり難しいです。大人も1人しか入らないのでお手伝いはしてもらえず…やはり離陸前の空港内でのオムツ替えを強くお勧めします。

オムツ替えをする際はキャビンアテンダントに処理について聞いておくと、袋をもらえたりここに捨ててくださいと指示がありますのでそれに従います。大抵は袋をもらい、トイレの中のダストボックスに入れてくださいと言われます。

うちの子は、昔から飛行機で、必ずウンチをしてくれます。まぁ仕方ないのですが、一応下だけでも着替えがあると、万が一漏れてしまった時にも助かります。


**7. 機内に持っていくべき荷物


おくるみ

いつも使っているものだと安心して寝てくれるので重宝します。また、夜便だとかなり冷えます。寒さ対策にも使えるので必ず持ち込みましょう。

飲み物、ベビーミール、おやつ

赤ちゃんの飲み物などは持ち込み可能なので忘れないように準備しておきましょう。

音の出ないおもちゃ

0歳未満なら視覚であそべるお気に入りのおもちゃがおすすめです。1歳超えたら新しいおもちゃのほうがいいかもしれません。

シール

シールは持ち運びもかさばらずおすすめです。飛行機の窓や机に、ペタペタ貼りまくります。

パペットマペット

手を入れて遊べるパペットマペットも、重宝します。親は疲れますが、飽きずに遊んでくれます。
アンパンマンのものとかもありますので、子供が好きなものや、可愛い動物がおすすめです。

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絵本

ミキハウス仕掛け絵本は、小さくてかなり便利です。0歳から1歳までは、毎度持ち込んでいました。

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安いし、便利!

また、寝かしつけに絵本を使うこともできるので、寝かしつけ用の絵本を持ち込むのもおすすめです。


DVDプレーヤーと子供用ヘッドホン

これは本当に便利です。いつも行く前にツタヤでおかあさんといっしょなどを借りて家で何回か見せてヒットしたものを持ち込んだりします。
旅行先でも少しゆっくりご飯を食べたい時や、待ち時間が発生した時も子供も楽しめるのでお値段以上かと思います。

こちらの子供用のヘッドホンは、音量をいじってしまっても、最大ボリュームがコントロールされているので安心です。耳も痛くなりにくい構造になっています。

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DVDプレーヤーは、画面のサイズや、再生可能時間が長いものを選ぶようにしましょう。早送りやスキップは、充電がなくなりやすくなるので、気をつけてください。こちらのプレーヤーは、再生時間も5時間と長く、楽天ランキング1位を獲得した、特におすすめの一品です。

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抱っこ紐

抱っこ紐が使える間は、これは最強です。バシネット席であれば、バシネットをつけなければ、広い空間ができるので、そちらであやすこともできます。

エルゴをしたまま授乳できる人は、そのままお昼寝させることも。。抱っこ紐は、持ち込むべきアイテムです。

オムツ、おしりふき、袋

常備薬



**8. それでも泣いてしまった場合


やはりその場であやすだけでは難しいことも多いです。少し立って抱っこしながら歩いてあげることでやはり気持ちもリフレッシュできるかと思います。
どうしても困ったときは、1番後ろにあるキャビンアテンダントのところに少し居させてもらうことも1つの手です。ママではダメなときは、ちょっと美人なお姉さんに相手してもらうだけでケロッとしたりもします。

1歳半を超えるとだんだん理解してくるので、
これから飛行機に乗るんだよと教えたり、説明をしてあげることでびっくりするくらい納得してくれたりもします。
また、このぐらいになると、おやつのお気に入りもわかるし夜便だとしっかり寝てくれるのでかなり楽になります。

旅行は親も楽しみたいですが幼い子供としては本当は家が1番なんです。。なので出来るだけお家と同じ環境に近づけるようにしてあげることで、子供にも負担なく楽しめるかと思います。