マルチアレルギーの息子と過ごす幸せな日々

薬剤師で、マルチアレルギーの息子を育てる1児の母です。アレルギー治療のため、肌にいいことや、食生活を徹底的に改善しています。また、海外旅行や新しいもの、美味しいものが好きなので、興味があるものを発信していきます。

アルガンオイルの成分は?成分から比較した他の美容オイルとの比較

美容オイルの最高峰として、広まりつつあるアルガンオイルですが、どんな成分でどんな効果があるのか気になるところです。

美容オイルは、たくさんの種類が出ています。なぜそんなに広まったかというと、美容オイルは、皮脂との肌馴染みが良く、続けていくほどに肌へのハリツヤ効果・肌の柔軟性をあげるアンチエイジング効果が期待できます。

今回は、アルガンオイルの成分を徹底解析し、それぞれの成分の効果効能をご説明します。
また、美容オイルとして有名なホホバオイル・オリーブオイルや、美容家に注目されている超高級なサボテンオイルなど、他の美容オイルとの成分比較もしてみます。

アルガンオイルの効果を、成分まで掘り下げて知ってもらうことで、ご自分の肌悩みに合ったものか分かりやすいかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

1. アルガンオイルとは


アルガンオイルとは、ロッコの南西部の過酷な乾燥地に自生するアルガンツリーの実から取れたオイルです。

アルガンの実を、手作業で1つ1つ割ることで、中にあるオイルを含む核をとりだします。それを臼でゆっくり引くことで、得られるわずかなオイルがアルガンオイルになります。

実際、モロッコで見せてもらったのですが、左がアルガンの実で、右の白いものが核です。

アルガンオイルは、アルガンの実30kgに対して、約1リットルしかできないので、現地でも非常に貴重なオイルとされています。

アルガンオイルは、モロッコの原住民であるベルベル人にとって、毎朝の朝食で食べたり、肌に塗ったりと欠かせないオイルとなっています。
砂漠で乾燥がひどいモロッコであるにも関わらず、美人大国とまで言われるのは、アルガンオイルが関係してるとも言えそうです。

ロッコは、美女ばかりで、肌がとっても綺麗なんです。





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2. アルガンオイルの成分


アルガンオイルは、モロッコの原住民であるベルベル人にとっては欠かせないパーフェクトオイルとされています。まさに命のオイルです。

そんな、アルガンオイルに含まれている成分は、どんなものがあるのでしょうか。

オレイン酸


アルガンオイルに含まれているエステル脂肪酸の中で、約半分の割合を占めているのがオレイン酸です。

オレイン酸は、肌の皮脂の中に最も存在している脂肪酸なので、アルガンオイルは、肌馴染みが良く、美肌効果があるとされています。

リノール酸


アルガンオイルに含まれている、エステル脂肪酸の中で、約3割を占めるのがリノール酸です。

リノール酸は、体で作ることができないため、基礎化粧品や食物から摂ることしかできません。しかし、色々な効果をもっています。

メラニン生成抑制によりシミを予防

血中コレステロールをさげる

抜け毛予防

髪に潤いを与える

肌への保湿効果

肌を外部刺激から保護してくれる

髪や肌に使われる理由がよくわかりますね。


ビタミンE


アルガンオイルに含まれている成分で、最も有名なのがビタミンEです。アルガンオイルには、オリーブオイルの約4倍ものビタミンEが含まれていて美容には最強です。

トコフェロールは、 100g中50mg含まれていて、4種類のトコフェロールが含まれています。

α-トコフェロール 約4mg/100g
β-トコフェロール 約0.1mg/100g
γ-トコフェロール 約44mg/100g
δ-トコフェロール 約 3mg/100g


α-トコフェロール

美容では、1番目にすることの多いトコフェロールです。血行をよくして、くすみやクマを防ぎます。
また、抗酸化作用により、シミソバカスの予防にもなります。

β-トコフェロール

抗酸化作用と、血行を良くする効果が期待できます。4種類のトコフェロールの中では、1番美容に関与が薄い成分となります。
美容への効果も低いので、アルガンオイルには、ほとんど含まれていませんが、問題ありません。

γ-トコフェロール

抗酸化作用に加えて、むくみ・肌を綺麗にする効果があります。
44mgも食品で摂るとすると、絹ごし豆腐を約7丁(エーザイフード参照)も食べないといけない計算になります。つまり、アルガンオイルは、非常に…いや異常なくらい多く含まれているといえます。

δ-トコフェロール

最強に強い抗酸化作用があり、通常食品には、含まれていません。アルガンオイルは、元々食用ともなるため、δ-トコフェロールが含まれているのは、かなり貴重です。
オリーブオイルは、0.1mg/100gですので、アルガンオイルは、オリーブオイルの約30倍含まれていることになります。

美容にも最強の効果を発揮してくれ、シミ予防・日焼けのダメージ・老化防止などに効果があります。
最強の抗酸化作用のあるδ-トコフェロールが含まれていることで、アルガンオイルは、他の美容液やヘアオイルよりも格段に効果が期待できるとされています。




3. 成分から比較したアルガンオイルとホホバオイルの違い


ホホバオイルは、少しのビタミンEは含まれているものの、ほとんどの成分がワックスエステルになります。

ワックスエステルとは、ワセリンのように皮膚を守り保護する働き・保湿効果が期待できます。

つまり、アルガンオイルのようにくすみやクマ・シミ対策、肌にハリを与えるなどのアンチエイジングを期待するのではなく、肌のトラブル予防や乾燥予防に使うことが効果的です。




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4. 成分から比較したアルガンオイルとオリーブオイルの違い


アルガンオイルには、オリーブオイルの4倍ものビタミンEが含まれており、リノール酸も豊富です。
潤い・はりつや効果を期待するのであれば、アルガンオイルの方が断然効果的です。

しかし、安価なのはオリーブオイルなので、食用にはオリーブオイルが一般的ですね。アルガンオイルは、ごま油のような風味もあるので、食用には、ひと癖ありますから。

5. 成分から比較したアルガンオイルとサボテンオイルの違い


サボテンオイルには、リノール酸アルガンオイルの2倍、トコフェロールも90mg/100g含まれており、アルガンオイルの1.8倍にもなります。

つまり、アルガンオイルを超えた最強美容オイルともいえます。

肌へのハリやくすみを徹底的に予防・ケアしたいという方には、アルガンオイルよりもおススメです。

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まとめ


アルガンオイルは、今までの美容オイルを超えたアンチエイジング効果が期待できることがわかりました。
しかし、それを超えたサボテンオイルもでてきました。まずは、手に入りやすいアルガンオイルで、ビタミンEやリノール酸が肌の悩みを解決してくれるのかを試してみるのがおすすめです。
アルガンオイルを化粧水の前につけることで、皮脂と同じリノール酸が含まれているので、肌にすっと浸透していきます。そして、化粧水がどんどんはいるようになるので、ぜひ試してみてください。




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